2003年1月4日。マツダアンフィニ横浜西に連絡して症状を報告したところ,C5のウィンカー異常は他にも例があるので,すぐに部品を手配して交換修理を行うとの回答。6ヶ月点検と合わせて1月中に修理予定。 (結局2月下旬までパーツ未入荷で実施せず。)
4日から6日にかけて伊豆方面へ家族旅行に出発。大人が4人と子供そして荷物が満載状態になって高速を走るので,スタンドでタイヤ空気圧をフロント・リアともにやや高めの2.7kg/c?に調整。温泉とETC効果も相まって快適ドライブで家族も大満足。6日の帰りに 三国峠にてあまりにもきれいな富士山をバックにC5も記念撮影。
休日は混雑しているこの場所も月曜日のこの日は貸し切り状態
7日から横浜の一般道を走ると,どうもいつものハイドロふんわり感が鈍い。さらにブレーキの鳴きが目立つようになる。・・・そうかタイヤ空気圧をもどしていないからか・・・ 空気圧をGSで標準値にもどしてもらうと,確かにふんわり感が増した。
1月28日にルノー・ラグナ?が発表された。旧型ラグナはエグザンティア購入時に最終検討車種だった。そして,C5購入時にもラグナ?は気になる存在だった。C5より良かったらどうしよう・・・不安と期待でルノージャポンのホームページで確認すると・・・やっぱりC5でよかったと思えた。ラグナ?の方がいいなと思ったのは,衝突安全性能とリアビューだけだった。(C5のリアビューは未だに気に入らないな~。)